ボランティア・スピリット賞

Award Honorees受賞者紹介

Honorees List第19回 首都圏 ブロック賞・コミュニティ賞

ブロック賞

首都圏ブロック
千葉県
千葉県立銚子商業高等学校
銚商夢市場プロジェクトチーム
SPIRIT OF COMMUNITY奨励賞受賞 地元の銚子電鉄が廃線の危機に陥っていることを知り、インターネットを経由して不特定多数の人から資金の提供や協力を募る「クラウドファンディング」で修理代を集める取り組みに挑んだ。チーム全員で広報と募金活動に励んだ結果、約500万円が集まり、銚子電鉄への寄付を実現させた。また、銚子市をPRする商品開発をはじめ、自分たちで運営する「銚商夢市場」をオープンしたほか、銚子市と銚子電鉄を応援するイベントも開催。これらの販売利益も銚子電鉄に寄付し、その再建に貢献している。
首都圏ブロック
千葉県
千葉県立成田西陵高等学校
地域生物研究部
SPIRIT OF COMMUNITY奨励賞受賞 近年の環境破壊が自然環境や生き物に与える影響に対して、多くの人たちに興味・関心を持ってもらうため、校内にある「日本初の高校生が運営する昆虫館」「蝶の生態館」「ふれあい動物園」を無料公開している他、博物館や県立公園などと連携して千葉県内で最大規模の昆虫展示会を開催するなど、年間1万人以上の人たちと交流している。また、多くの中高生たちが参加しやすい「生物研究発表大会」の計画・準備を自分たちの手で進め、今年4月に開催することができた。この大会をきっかけに地元の中高生たちも活動に参加して互いに交流するようになり、更には、地元ボランティアが中心となり、NPO法人「成田市研究会」が立ちあがることが決まった。
首都圏ブロック
神奈川県
厚木市立厚木中学校
ボランティア活動部
厚木市の「あつぎ花のまちづくり実行委員会」と連携し、地域で花の植栽を行っている。また、2015年4月から、「エコスクールプログラム」に取り組む学校として、新たな活動を開始。中津川の河川敷で他校と連携して特定外来生物「オオキンケイギク」の駆除を実施した。さらに、駅周辺の街路樹下や花壇に花植えを行い、自分たちで花の色合いや配置、デザインを決めるなど積極的に取り組んでいる。ボランティアは日々勉強になることを実感し、部員同士で切磋琢磨しながら活動を展開している。
首都圏ブロック
神奈川県
神奈川県立逗葉高等学校 相馬 美季さん
個人の活動として、町のショッピングモールのイベントスペースで小さな子どもたちに工作を教えたり、理科の実験教室を行うイベントを主催している。また、「中高生ボランティア団体 NEXUS」の代表として、先輩たちからの活動を引き継ぎ、海岸清掃のボランティアに取り組んでいる。自分が一番解決したい「子どもの貧困問題に関するプロジェクト」では、「NEXUS」という学生の団体だけではカバーしきれない問題が発生したため、新たにNPO法人を立ち上げ、このプロジェクトに取り組んでいくことを決意している。
首都圏ブロック
神奈川県
カリタス女子高等学校
Petit pas de Caritas
福島の野菜を販売するサポートを定期的に行っているほか、福島産のりんごを使用したパンや、福島の特産品の販売に取り組んでいる。2015年は、福島産のかぼちゃとりんごを使用したジャムの共同開発に力を入れ、NPO法人の「はっぴーわーく」と「福島やさい畑」の三者で打ち合わせを重ねた。かぼちゃとりんごの美味しさを伝えるのはもちろんのこと、ラベルにも工夫を凝らして商品価値を高めることに成功した。活動を通して学んだことを校内新聞で共有しながら、福島のことを知ってもらう活動に打ち込んでいる。

コミュニティ賞

首都圏ブロック
埼玉県
久喜市立久喜東中学校
吹奏楽部
校外の取り組みでは、久喜市野久喜集会所で子どもたちやお年寄りと演奏などを通して交流を深めるほか、公民館や小学校の学童保育園、幼稚園などで演奏を披露している。また校内では、各種イベントのBGMを担当したり、楽器を体験してもらう活動に取り組んでいる。小学校や老人ホームなどから多数の演奏依頼が寄せられ、音楽を介したつながりが広がっている。
首都圏ブロック
埼玉県
埼玉県立桶川西高等学校
科学部
理科の特別教室に30数本の大型水槽を置き「ハートフル桶西水族館」として、約40種類、500匹以上の様々な生物を飼育・展示している。また、PTA連合会が主催するイベントで、10周年を迎えた水族館の成り立ちから現在までを紹介して広報活動に努めた。地元の生涯学習センターが企画した「ハートフル桶西水族館で学ぶ進化」と題した講座も反響を呼んでいる。
首都圏ブロック
埼玉県
埼玉県立秩父農工科学高等学校
秩父元気プロモーション
震災によって阿武隈地域で避難生活をしている女性農業者を支援。凍み大根づくりやオヤマボクチの栽培を行うことで、食文化の継承に取り組んでいる。また、阿武隈の女性農業者グループ「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」と連携して、仮設住宅訪問とイベントの手伝いを行っている。人と人がつながることの大切さを感じ、今後も継続して活動していくことを決意している。
首都圏ブロック
東京都
三鷹市立第二中学校
家庭科ボランティア部
保育園を訪問し、1歳から5歳までの園児たちと園庭で遊んだり、室内で本の読み聞かせやおもちゃを使った交流を図っている。様々な活動を体験したことで、ボランティアに取り組む際の意識が変化した。「してあげている」のではなく、「させていただいている」という謙虚な気持ちを持ち、自分たちのできることを着実に実践している。
首都圏ブロック
東京都
品川女子学院高等部
髙橋 遥さん
宮城県女川町や石巻市を毎年訪問し、文化祭や復興支援合宿による支援に取り組んでいる。文化祭では、被災地の現状を伝えるだけでなく、特産品を販売することで被災地の経済発展に貢献。復興支援合宿では、部員が主体となってボランティア内容を提案し、現地の方とメールや電話で交渉して決めるなど、つねに被災地のニーズに適した活動を心がけている。
首都圏ブロック
東京都
淑徳巣鴨高等学校
美子文会
「ジュニアスポーツアジア交流大会」に関わる文化交流事業に取り組むことで、自分たちの世界が広がる喜びを感じてい る。また、あしなが学生募金やネパール大地震の募金に取り組むほか、池袋西口公園フリーマーケットでの売上金を全額赤十字社に寄付する活動を展開。今後も「誰かの力になる」という熱い思いを届けていくことを目指している。
首都圏ブロック
東京都
東京韓国学校高等部
朴 りんさん
先輩たちから40年以上も引き継がれているイベントに参加し、韓国伝統舞踊を披露するなど日韓交流を図った。また、韓国学校で開講されている「土曜学校」では、日本で育つ韓国の子どもたちなどに、韓国語や韓国文化を伝える補助をしてい る。お互いを理解するには、それぞれの文化の違いを学ぶ必要があるという考えのもと、活動に取り組んでいる。
首都圏ブロック
東京都
東京都立新宿山吹高等学校
新宿山吹猫クラブ
地域の猫活動を行っている団体の支援などに取り組んでいる。2015年は、他校と連携して「地域猫」の活動をより多くの人に知ってもらうための広報活動を展開。新しいオリジナル商品の開発にも挑戦し、10月から販売を開始している。SOCへの参加をきっかけに、今までの意識を改め、強い意志と行動力を持って活動に臨んでいる。
首都圏ブロック
東京都
東京都立第五商業高等学校
ボランティア部
地域のデイサービス施設や児童館でお年寄りや子どもたちと交流を図るほか、地元の国立市が取り組む「くにたちカルタ」の活動にも参加。カルタ大会で審判を務め、市民に地元の歴史や自然などを知ってもらう活動に寄与した。また、被災地の石巻市を訪れ花壇整備を行うとともに、現地の高校生や高齢者と交流を深めるなど、幅広い活動を展開している。
首都圏ブロック
東京都
東京都立晴海総合高等学校
晴海学校家庭クラブ
地域で防災活動が望まれているのを知り、自分たちがその中心となることを目指し活動を開始した。児童館からの依頼を受け、子どもたちを対象にした「非常食講習会」を開催。自作の紙芝居で地震災害の説明をしたほか、牛乳パックを再利用したお皿づくりの実演を行った。今後は独り暮らしの高齢者支援など、地域とつながる活動に取り組むことを決意している。
首都圏ブロック
東京都
東京都立富士森高等学校
ボランティア部
福祉施設での利用者介助や多くの高齢者が暮らす団地での昼食会のサポート、警察と連携しての交通安全の呼びかけなどに取り組んでいる。中でも、文化祭での手話による紙芝居の発表では、楽しんでもらうための工夫を凝らし好評を博した。また、被災地へ「万羽鶴」を送るプロジェクトに参加するなど、学校から外へとつながる活動に打ち込んでいる。
首都圏ブロック
東京都
Tali Kasih Program by donating stationeries
タイやインドネシア在住時に目にした貧しい子どもたちの物乞い姿に心を痛め、帰国後に勉強に役立つ文房具の支援を決 意。兄や友人と学校に働きかけ、ボールペン、鉛筆、消しゴム計3,500個を集めてインドネシアへ届けた。その際、日本大使館からノートの支援を受け、言葉が通じず配布物の運搬に苦労しながらも、スラム街の子どもたちへの寄贈を実現させ た。
首都圏ブロック
東京都
エコギャラリー新宿「こどもエコ広場新宿」
中高生スタッフチーム
小学生対象のエコクラブ「こどもエコ広場新宿」のOB・OGとして、小学生の活動をサポートする中高生スタッフチームを立ち上げ、継続的に携わっている。イベントを通じて広報活動に取り組んだ結果、会員数が47名から100名に倍加。新宿区の環境関連コンテストで入賞者が出るなど、エコへの関心の高さと広がりを実感している。
首都圏ブロック
神奈川県
横浜市立早渕中学校
平 ほのかさん
地元のゴミを拾い、自分から笑顔であいさつすることで、少しでも町をきれいにし、人々に笑顔をもたらすために自発的に活動を始めた。地域清掃や花壇の手入れをしたことで、「最近きれいになったね」と声をかけられ、あいさつに応えてくれる人も増えたことで成果を実感。「小さな勇気が大きな前進」という言葉を胸に抱きながら活動に打ち込んでいる。
首都圏ブロック
神奈川県
神奈川県立綾瀬西高等学校
ボラトリ(ボランティア部)
毎週1回の校内清掃、月1回の近隣施設の行事やお祭りの手伝いに参加している。校内清掃では活動に対する生徒の意識も向上し、協力者も増えるなど手応えを感じている。また、施設訪問では手話コーラスやダンスなどが好評で、次々と依頼が増え、地域に活動が広まりつつある。今後は学校全体に積極的な参加を呼びかけるなど、さらなる活性化を目指している。
首都圏ブロック
神奈川県
神奈川県立上鶴間高等学校
地域貢献型アイドル Flare☆(フレア)
安全・安心の町づくりを目指し、地域イベントや老人ホームでオリジナル曲を交えた寸劇による啓発活動を行っている。イベントごとに年齢層が違うため、子どもが対象であればいじめ問題、高齢者には振込め詐欺被害防止などをテーマに曲目やMCを工夫し、反響を呼んでいる。また、CDの製作・販売も行い、売上げの一部を姉妹都市の大船渡市と大船渡高校へ寄付している。
首都圏ブロック
神奈川県
神奈川県立中央農業高等学校
中農アイガモ隊
アイガモ農法による水稲の無農薬栽培を行い、環境にどんな影響があるのかを調査している。地域の人や子どもたちに環境や命の大切さを実感してもらうため、稲の収穫などを体験できるイベントを開催した。また、アイガモ引き上げのイベントでは、放鳥時と同じ大きさのカモ人形を用意し、成長の度合いを比較できる工夫をするなど、環境教育活動に力を入れている。
首都圏ブロック
神奈川県
神奈川県立氷取沢高等学校
ボランティア部
エコバザーを運営し、廃油を使ったハーブ石鹸やキャンドル、ペーパービーズアクセサリーを学校ブランド商品として販 売。その売上を新たなチャレンジ費用に充てている。ボランティアは「支援」ではなく「挑戦」と考え、プロジェクトを成功させることに意義を見出している。また、活動規模が拡大しても、すべての活動を継続させていくことを目指している。
首都圏ブロック
神奈川県
神奈川県立吉田島総合高等学校
宗形 真実さん
草花部に所属し、駅前花壇や町内の学校などの卒業式での飾花に取り組んでいる。夏休みには「神奈川県立生命の星・地球博物館」で自主企画のイベントを開催。簡単な実験で植物バイオテクノロジー技術の理解を深める講習会や、コサージュづくり教室を実施した。また、漢方の原料となる「トチュウ」の増殖研究は、地域活性化や「未病」の予防として期待されている。
首都圏ブロック
神奈川県
鶴見大学附属中学校・高等学校
JRC国際ボランティア部
地域貢献や健康安全、国際協力に取り組むほか、地域の病院やケアプラザなどでミュージックベル演奏を定期的に披露している。演奏を心待ちにしている方から声をかけてもらったり、事務局で作成したポスターを掲示してもらうなど、活動に対する認知度が高まっている。自分たちの足で鶴見の町を歩き回り、何がボランティアにつながるかを考えながら行動している。
首都圏ブロック
神奈川県
福島県立好間高等学校
Uilani O’lapa
首都圏ブロック
山梨県
福島県立好間高等学校
Uilani O’lapa
首都圏ブロック
山梨県
福島県立好間高等学校
Uilani O’lapa
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