ボランティア・スピリット賞

Award Honorees受賞者紹介

Honorees List第19回 北関東・信越 ブロック賞・コミュニティ賞

ブロック賞

北関東・信越ブロック
群⾺県
ぐんま国際アカデミー
国際教養部中等部Change Makers
SPIRIT OF COMMUNITY奨励賞受賞インドの孤児院で活動している団体「IMAGINUS」のスタッフとスカイプミーティングを定期的に⾏い、服の⽀援を⾏うプロジェクトに取り組んだ。⼦ども服を約70着集め、併せて、現地の⼦どもたちと交流を深めるために⾃分たちのメッセージや⽇本を紹介するカードを添えて送った。この団体が広島⼤学でスタディツアーを⾏っていることを知り、参加する⼤学⽣に服の配達を依頼した。活動を通じて、計画の発展の必要性と相⼿の状況を理解することの⼤切さを学んでいる。
北関東・信越ブロック
栃⽊県
栃⽊県⽴⼩⼭⻄⾼等学校
JRC部
⽉1回の活動として、おもちゃ図書館や介護⽼⼈施設の訪問など、⽉2回の活動としては、「ドナルド・マクドナルド・ハウスとちぎ」の訪問と清掃などに取り組んでいる。また、年1回の活動では被災地の仮設住宅を訪問して交流を図り、「ふれあい活動⾼校⽣のつどい」では⼿話通訳を⾏っている。その他にも不定期の活動として、⼩学校での読み聞かせや献⾎広報活動のボランティアにも携わっている。様々な活動を通して、新たな取り組みへの依頼を受けることもあり、⽇々挑戦を続けている。
北関東・信越ブロック
新潟県
新潟県⽴新井⾼等学校
社会科クラブ
⽼⼈保健施設や⾼齢者デイサービスセンターの訪問をはじめ、知的障がい者の余暇⽀援活動などに取り組んでいる。このほか、点字・⼿話学習や⼿話ソングの発表、ペットボトルキャップ・プルタブ回収など、多彩な活動を展開している。とくに特別⽀援学校との交流会を年4回実施し、そのうち1回は⾃分たちで考えたレクリエーションを⼀緒に⾏うことで、楽しみながら交流を深めている。また、地域の⾼齢者⾒守り活動「あったかネットワーク」に協⼒員として参加し、⽉1回地域の⼀⼈暮らしの⾼齢者を訪問する活動にも取り組んでいる。
北関東・信越ブロック
⻑野県
エクセラン⾼等学校
環境科学コース
河川環境や⾥⼭に加え、⾝近な⽣活から気づいた環境問題に対する保全活動や、地域と社会と次世代の⼈の伝達活動に取り組んでいる。中でも保全活動では、バイオ技術を使うことなく、誰にでもできる種まきから始める増殖活動を実施し、気軽に取り組める⼯夫を施したことで、個⼈だけでなく⾏政や企業からも参加を希望する多くの声が寄せられた。地域の課題を⾒つけ出し、実社会とつながってその解決策を模索する姿勢が評価され、2015年度は⻑野県の「信州エコ⼤賞」の奨励賞に選ばれた。
北関東・信越ブロック
⻑野県
⻑野県下⾼井農林⾼等学校
内⼭和紙研究クラブ
地元の⽊島平村が発祥の地である「内⼭和紙」の伝統的な製造法を残すため、原料となるコウゾや和紙のつなぎとして使われるトロロアオイの地産地消に取り組んでいる。⼩学⽣たちに和紙を⾝近に感じて愛着を持ってほしいという思いから、栽培や収穫などを体験してもらうため、⼩学校にコウゾ畑をつくった。こうした啓発活動が実を結び、2015年は中学⽣が内⼭和紙を使ってウエディングドレスを作成。その完成度は⾼く、⾃分たちが結婚するときにドレスを花嫁に着てもらい、地元で結婚式を挙げる夢を抱いている。

コミュニティ賞

北関東・信越ブロック
群⾺県
草津中学校1年
⾃然を保護するため、⾼⼭植物のコマクサの保護活動に取り組んでいる。この活動は35年間⼀度も⽋かさずに続けられているもので、コマクサを観察・保護・移植するため、周辺のロープ張りやパトロールなどを⾏っている。この活動を通して、⼀度失った⾃然を取り戻す⼤変さを実感し、⾃分たちの⼦ども世代へとバトンタッチしていくことを決意している。
北関東・信越ブロック
⻑野県
⻑野県下⾼井農林⾼等学校
地域環境クラブ
仲間を募って新たなグループを⽴ち上げ、福寿草群⽣地の保全活動を開始。福寿草をイノシシから守るため、そのエサとなっているクズの駆除に取り組んでいる。活動する中で、繁殖性が強く有害植物だと思っていたクズが資源になることが判明し、その活⽤法の提案も積極的に⾏った。クズに多く含まれる繊維質に注⽬し、ペレットにして植物の栽培や家畜の飼育、エコ燃料として活⽤することに成功した。この資源を⽣かすことによって地域の活性化につなげていきたいと、さらなる⽬標を掲げている。コミュニティ賞
北関東・信越ブロック
群⾺県
群⾺県⽴桐⽣南⾼等学校
JRC部
東北への研修訪問を契機に、東北の⽅々の役に⽴ちたいと考え、校内で「東⽇本⼤震災復興募⾦in ハロウィン」と題したイベントを開催した。⼀般の⽣徒にも、ボランティアに慣れ親しんでもらうため、外国の伝統的なお菓⼦をつくって渡すことで募⾦を呼びかけた。このイベントで募⾦が集まっただけでなく、⼀般⽣徒がほかの活動にも積極的に参加するようになり、ボランティアの輪が広がっている。
北関東・信越ブロック
群⾺県
群⾺県⽴利根実業⾼等学校
町屋娘
東⽇本⼤震災で被災した気仙沼の復興を応援するため「福幸市(ふっこういち)」に取り組んだ。その⽬⽟商品として、⽣徒が考案した沼⽥の新名物「えだまメンチ」と「チュロス⾵キノコドーナツ」を販売すると、予想以上の売上を記録した。この活動を通して、商品を売ることの難しさと、⼈と接することの⼤切さを学んだ。
北関東・信越ブロック
群⾺県
群⾺県⽴富岡実業⾼等学校
草花部
特別養護⽼⼈ホームで利⽤者の⽅々と⼀緒に花苗を植栽する活動のほか、園児や⼩学⽣への栽培指導や、町中や富岡製⽷⼯場での飾花・植栽活動にも取り組んでいる。加えて、⼦どもたちとの交流会では、⾃分たちが作成した紙芝居を⽤いて、富岡製⽷⼯場の⼤切さを説明することで、郷⼟に関⼼を持ってもらうための啓発活動にも⼒を⼊れている。
北関東・信越ブロック
群⾺県
ぐんま国際アカデミー
宮下 加奈⼦さん
「スープの会」が主催する、新宿駅でホームレスの⽅々にお味噌汁を配る活動に参加している。ホームレスの⽅とどう接すればいいかを悩みつつ活動する中で、ただ普通に話すのではなく、親しみを持って声かけすれば、笑顔が返ってくることを学んだ。ホームレス問題を多くの⼈に知ってもらうことを⽬標に、今後も活動を継続していくことを決意している。
北関東・信越ブロック
群⾺県
群⾺県⽴渋川特別⽀援学校
地球環境や社会の役に⽴つには何をすればいいかを考えるため、ボランティア活動を開始。エコキャップ推進協会の活動に参加し、ペットボトルキャップの回収・洗浄・発送に取り組んでいる。回収を呼びかけるチラシを配布したり、作業効率を⾼めたことで、年々発送量が増加するという結果を残し、⾃分たちが充実感を得るだけでなく、社会貢献を果たしている。
北関東・信越ブロック
栃⽊県
栃⽊県⽴⿊磯南⾼等学校
⽣徒会
2015年2⽉に「フィリピン医療を⽀える会ハローアルソン」の医療ボランティアに参加し、スラム街に住む貧しい⼈々に無償の⻭科治療と物資を提供した。校内での物資回収では、⽣徒たちがいつでも持ってきやすいように、ボランティアのブースを昇降⼝付近に設けるなどの⼯夫を凝らし、学校をあげての取り組みに発展している。
北関東・信越ブロック
栃⽊県
栃⽊県⽴宇都宮⽩楊⾼等学校
環境科学部
⽥んぼや河川の⽣物調査や外来⿂駆除をはじめ、沼地再⽣のための草刈りや植樹活動などに取り組んでいる。こうした活動を通して、なぜ環境破壊が⽣じるかなど、各地域における現状や問題点を主体的に考えられるようになった。ボランティアという⾏為は⼀⾒簡単そうに思えるが、実践するのはとても⼤変なことだと再認識し、活動に打ち込んでいる。
北関東・信越ブロック
栃⽊県
栃⽊県⽴⿅沼商⼯⾼等学校
地域ボランティア委員会
「駅からハイキング」「ぶっつけ秋祭り」「拾えば街が好きになるキャンペーン」「そば祭り」の4つの活動に取り組んでいる。活動は担当ごとに企画⽴案され、個々に実施しているが、どれも⿅沼市のPRに寄与するもので、観光客増加につながっている。今後は企画・運営をさらにグレードアップさせ、細やかなおもてなしの提供を⽬指している。
北関東・信越ブロック
栃⽊県
栃⽊県⽴上三川⾼等学校
社会福祉部
地域に貢献できる活動を⽬指し、上三川町の社会福祉協議会や総務課と連携した様々なイベント補助に取り組むほか、ペットボトルキャップ回収などを積極的に⾏っている。中でも、毎⽉開催する⼯作会では企画に⼯夫を凝らし、⼦どもたちに好評を博している。部員の中には幼少時に地域で活動する⽣徒の姿を⾒て⼊部した者もいるなど、その活動は地域に根づいている。
北関東・信越ブロック
栃⽊県
栃⽊県⽴さくら清修⾼等学校
家庭クラブ
宮城県の仮設住宅などを定期訪問し、様々な⽀援活動を⾏っている。震災を⾵化させないため、社会福祉協議会の協⼒のもと「SAKURA3.11絆プロジェクト」を⽴ち上げ、2015年3⽉11⽇に地元の社会福祉センターでイベントを開催。宮城の⾷材の模擬店販売や募⾦活動を⾏い、メッセージ⼊りの⼿づくり灯籠を1,311個灯すことで、イベントを盛り上げた。
北関東・信越ブロック
栃⽊県
栃⽊県⽴真岡⼥⼦⾼等学校
JRC部
⼩学校の学童保育補助として、市内3カ所の⼩学校への定期訪問を10年以上継続している。訪問は上級⽣と下級⽣でシフトを組み、⼦どもたちとの接し⽅などの技術が継承できるよう⼯夫している。また、外部からの⽀援要請も多く、⾚⼗字病院関連では患者の介助、イベントでは合唱部のコンサート参加、⼩学⽣向けの救急法講座など活動は多岐にわたっている。
北関東・信越ブロック
⻑野県
王滝村⽴王滝中学校
御嶽⼭噴⽕を機に、村の未来のために何ができるかを全校⽣徒で考え、村⻑に提⾔して「王滝未来プロジェクト」を⽴ち上げた。各地から届いた御嶽⼭噴⽕に対する激励には⼀つひとつ絵⼿紙を返信。王滝村をイメージするオリジナル⼿ぬぐいや特産品を販売したり、東京駅で地元の天然⽔を配布することで、村が元気で安全なことをPRする活動を積極的に展開した。
北関東・信越ブロック
⻑野県
⻑野県飯⽥OIDE⻑姫⾼等学校
コンピュータ制御部
ものづくりの楽しさや、環境を守る⼤切さを⼦どもたちへ伝える活動に取り組んでいる。総合技術⾼校の特⾊を⽣かし、授業で出た廃材を利⽤した紙⾶⾏機製作教室や、環境戦隊ヒーローが登場する⾃作の「⾼校戦隊テックレンジャーショー」を年20回開催。その⾐装のままで⾏う地域清掃も反響を呼んだ。また、交通安全や地域活性化を⽬的としてCM制作も⼿がけている。
北関東・信越ブロック
⻑野県
⻑野県下⾼井農林⾼等学校
なちゅらるスイーツ
北陸新幹線開業に伴い、観光客の来訪を期待しつつも⼟産物が少ないため、地元をPRする商品の開発に取り組んだ。⽊島平村産の⽶は多くの農家がコンクールで⾦賞を受賞するなど、評価が⾼まっていることに着⽬し、体にやさしく栄養価の⾼い「⽞⽶粉」を使⽤した焼き菓⼦の商品化を実現。好評を博したことで、⼟産物づくりが地域に波及している。
北関東・信越ブロック
⻑野県
⻑野県松川⾼等学校
ボランティア部
地域へのボランティア活動をはじめ、カンボジアの「飯⽥学校」へ反故紙で作成したノートを直接届けたり、イラクの⽩⾎病の⼦どもたちのサポートに取り組んでいる。また、被災地の⽯巻市へは、学校や仮設住宅へ花の種⼦やリンゴを届けるなど継続した⽀援を⾏っている。部の先輩と後輩が連帯意識を持って取り組む活動は、様々な場所で⾼い評価を受けている。
北関東・信越ブロック
茨城県
つくば市⽴くすのき学園⼤穂中学校
吹奏楽部
地域の⼩学校への出前演奏をはじめ、近隣の中学校と協⼒して「ザ・チーム麓」を結成し、合同コンサートを⾏っている。以前は⾃分たちの練習の成果を聴かせるだけだったが、年配者にインタビューしたことを契機に、今では聴き⼿の好みや年代に合わせた選曲をするようになった。⾃分たちの演奏を喜んでくれる⼈がいることを忘れずに、⽇々練習に励んでいる。
北関東・信越ブロック
茨城県
茨城県⽴⽵園⾼等学校
JRC部
ボトルキャップと不要紙の回収や各種募⾦活動のほか、筑波⼤⽣と共同で障がい者とのレクリエーション交流などに取り組んでいる。中でも紙の回収では⽬標数を達成し、⾞いすを購⼊して市へ寄贈する成果を上げた。今後も震災復興を含む⽀援活動やボランティアイベントに注⼒するなど、「誰かの⽀えになっている」ことを糧に活動継続を決意している。
北関東・信越ブロック
栃⽊県
栃⽊県⽴茂⽊⾼等学校
吉澤 美佳さん
「誰かの⼿助けになりたい」との思いから、学校側の提案もありボランティア活動を開始した。震災後の仮設住宅での炊き出しの⼿伝いのほか、特別⽀援学校の学園祭の⼿伝いや⽼⼈ホームでの介護、県の「まちづくり⼤作戦」にも参加した。「⼈のために尽くすやさしさ」を忘れずに、多くの活動で⾃分の世界を広げ、将来は海外で活動することを⽬指している。
北関東・信越ブロック
⻑野県
王滝村⽴王滝中学校
御嶽⼭噴⽕を機に、村の未来のために何ができるかを全校⽣徒で考え、村⻑に提⾔して「王滝未来プロジェクト」を⽴ち上げた。各地から届いた御嶽⼭噴⽕に対する激励には⼀つひとつ絵⼿紙を返信。王滝村をイメージするオリジナル⼿ぬぐいや特産品を販売したり、東京駅で地元の天然⽔を配布することで、村が元気で安全なことをPRする活動を積極的に展開した。
北関東・信越ブロック
⻑野県
⻑野県飯⽥OIDE⻑姫⾼等学校
コンピュータ制御部
ものづくりの楽しさや、環境を守る⼤切さを⼦どもたちへ伝える活動に取り組んでいる。総合技術⾼校の特⾊を⽣かし、授業で出た廃材を利⽤した紙⾶⾏機製作教室や、環境戦隊ヒーローが登場する⾃作の「⾼校戦隊テックレンジャーショー」を年20回開催。その⾐装のままで⾏う地域清掃も反響を呼んだ。また、交通安全や地域活性化を⽬的としてCM制作も⼿がけている。
北関東・信越ブロック
⻑野県
⻑野県下⾼井農林⾼等学校
なちゅらるスイーツ
北陸新幹線開業に伴い、観光客の来訪を期待しつつも⼟産物が少ないため、地元をPRする商品の開発に取り組んだ。⽊島平村産の⽶は多くの農家がコンクールで⾦賞を受賞するなど、評価が⾼まっていることに着⽬し、体にやさしく栄養価の⾼い「⽞⽶粉」を使⽤した焼き菓⼦の商品化を実現。好評を博したことで、⼟産物づくりが地域に波及している。
北関東・信越ブロック
⻑野県
⻑野県松川⾼等学校
ボランティア部
地域へのボランティア活動をはじめ、カンボジアの「飯⽥学校」へ反故紙で作成したノートを直接届けたり、イラクの⽩⾎病の⼦どもたちのサポートに取り組んでいる。また、被災地の⽯巻市へは、学校や仮設住宅へ花の種⼦やリンゴを届けるなど継続した⽀援を⾏っている。部の先輩と後輩が連帯意識を持って取り組む活動は、様々な場所で⾼い評価を受けている。
北関東・信越ブロック
茨城県
つくば市⽴くすのき学園⼤穂中学校
吹奏楽部
地域の⼩学校への出前演奏をはじめ、近隣の中学校と協⼒して「ザ・チーム麓」を結成し、合同コンサートを⾏っている。以前は⾃分たちの練習の成果を聴かせるだけだったが、年配者にインタビューしたことを契機に、今では聴き⼿の好みや年代に合わせた選曲をするようになった。⾃分たちの演奏を喜んでくれる⼈がいることを忘れずに、⽇々練習に励んでいる。
北関東・信越ブロック
茨城県
茨城県⽴⽵園⾼等学校
JRC部
ボトルキャップと不要紙の回収や各種募⾦活動のほか、筑波⼤⽣と共同で障がい者とのレクリエーション交流などに取り組んでいる。中でも紙の回収では⽬標数を達成し、⾞いすを購⼊して市へ寄贈する成果を上げた。今後も震災復興を含む⽀援活動やボランティアイベントに注⼒するなど、「誰かの⽀えになっている」ことを糧に活動継続を決意している。
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