ボランティア・スピリット賞

Award Honorees受賞者紹介

Honorees List第16回 関西 ブロック賞・コミュニティ賞

ブロック賞

関西ブロック
大阪府
大阪府立園芸高等学校
農産加工学研究部
農作物の栽培、加工、流通に関する研究・調査活動に取り組んでいる技術を生かし、そば打ちやクッキーのボランティアを実施している。2012年1月に4カ月間の練習を積んで全国高校生そば打ち選手権大会へ出場したのをきっかけに、地域の高齢者施設でそば打ちを披露。他施設からも同依頼が相次ぎ、活動の場が広がっている。また、農場で栽培したウコンを使ったクッキーを開発、障がい者施設で作り方の講習や、イベントで販売し、売り上げ金を被災地支援としている。SPIRIT OF COMMUNITY 奨励賞受賞
関西ブロック
京都府
宮津高等学校
建築科
大工の棟梁から教わった技術を活かして木製遊具「ままごとハウス」を製作、東日本大震災の復興支援活動として福島県郡山市の3つの幼稚園に寄贈した。この遊具は、他の多くの幼稚園からも希望があり、今後そちらへも寄贈していけるように活動を継続していきたい。また、柳橋地区への応援メッセージとして、「柳橋歌舞伎伝承館」をモチーフにした校門アーチづくりにも取り組み、学園祭で設置。新聞記事に掲載されたことにより、現地の方へ思いが伝わった。米国ボランティア親善大使SPIRIT OF COMMUNITY 奨励賞同時受賞
関西ブロック
兵庫県
松崎 理恵 さん
地域の児童施設や保健センターなどのボランティアに参加。今年からは自分で新しいことを何かしようと考え、オリジナル紙芝居を考案した。子どもたちに読み聞かせをして広めることをテーマに、この一年活動。紙芝居のお話は、自分自身の海外生活での経験を生かして考えた内容である。子どもたちだけでなく、全校生徒の前でも発表することになり、発表によってたくさんの友達がボランティアというものへ興味を持ってくれ、身近に感じてくれたようだった。
関西ブロック
兵庫県
養父中学校
ボランティア部
地域の高齢者の方との触れ合いを大切にしながら活動に取り組んでいる。高齢者施設を訪問し催し物をしたり、夏・冬休みに高齢者宅にお弁当を配りながら声をかける配給サービスなどに参加。活動を通して、目上の方との接し方や、礼儀、配慮の心を学ばせてもらった。ガン患者の方へ贈るタオル帽子作りにも取り組んでいる。また、ボランティア部の日々の活動をもっと多くの方に知っていただけるように掲示板を作って配信をはじめた。活動内容をマンガにして紹介もしている。
関西ブロック
滋賀県
大津市立伊香立中学校
アクアリウム部
自分たちで育てた白メダカを地域文化祭で販売し、収益金を被災地支援として東北に贈る活動を企画。白メダカの繁殖から取り組み、販売後の売り上げはあしなが育英会を通じて東北レインボーハウスの建設募金とした。被災地の子どもたちの心のケアの必要性を学び、来年以降もこの取り組みを継続する予定。そのため、来年に向けて白メダカの飼育を継続中。
関西ブロック
大阪府
大阪市立鶴見商業高等学校
軽音楽部
この1年間で約30回のボランティア演奏会を行った。昨年から続けている東日本被災地支援のチャリティーコンサートでは、様々な高校軽音楽部に参加してもらい、入場料ではなく義援金を集めている。その結果、100万円以上の義援金が集まり、被災地の高校生をこちらに招待して交流した。今後も息の⻑い活動となるように計画を立てている。
関西ブロック
大阪府
大阪府立河南高等学校
和太鼓部「地車」
高齢者施設や地域のお祭り、障がい者施設でのボランティア演奏や、東北震災支援コンサートなどの活動に取り組んでいる。施設演奏では、客席の方に手作りの花笠を配るなどして、一緒に踊りやリズムを楽しんでもらえるように工夫をしている。保育園や小・中学校では和太鼓の演奏指導も実施しており、世代を超えた交流の輪が広まっている。
関西ブロック
大阪府
大阪府立枚方なぎさ高等学校
速水 怜二 さん
30年以上にわたり畑作業をされているベテランの方から畑づくりのノウハウを教わりながら、野菜を作ったり、採れた野菜で料理をしてメンバーと交流を深める畑プロジェクトを企画して実施。癒しの場、交流の場となっている。10代だけで結成したボランティアチームでの活動や、韓国の打楽器、チャンゴを通じての交流にも取り組んでいる。
関西ブロック
大阪府
大阪府立藤井寺工科高等学校
生徒会
学校の最寄り駅の商店街のイベントや夜店で和太鼓を演奏したり、日ごろ学校で学んでいるロボット技術を披露し、商店街活性化のお手伝いをしている。東日本大震災被災地支援を目的とした活動にも取り組み、東北の物産展開催や、和太鼓演奏を実施。また、地域の保育園を訪問し、子どもたちとの交流も活発に行っている。
関西ブロック
大阪府
大阪府立北摂つばさ高等学校
がんばろう!つばさネットワーク
つばさ高校の生徒23名を含む44名で宮城県気仙沼を現地ボランティアとして訪れた。そのため、事前に駅前募金活動を実施した。また、現地では5つの高校の生徒たちと交流を持ち、砂利を土嚢に詰める作業や雑木伐採のお手伝いを行った。8月には被災地の高校生を大阪に招き、震災復興ユースフォーラムを開催するなど、地域ぐるみの交流が深まっている。
関西ブロック
大阪府
大阪府立芥川高校和太鼓部
毎週、地域のイベントや、高齢者施設、支援学校、病院など様々な場所を回り、ボランティア演奏に取り組んだ。演奏には歌や踊り、篠笛や琴のメロディをとり入れてお客様に喜ばれる工夫をしている。また、タイの洪水被災地を支援するチャリティーコンサートや、宮城県名取市の高齢者の方との交流、バングラデシュとの交流にも取り組んでいる。
関西ブロック
大阪府
大阪府立枚岡樟風高等学校
農と自然系列
生駒山に生息する絶滅危惧昆虫オオムラサキの生態調査を行い、近隣幼稚園や中学校へ出前授業を行っている。教室に蝶を放す授業は児童に人気があり、身近な生駒山の生物多様性を広く知ってもらえる機会になっている。今後は老人福祉施設への訪問も予定。また、農業の知識と技術を生かした野菜の栽培指導や、イモ掘り体験にも取り組んでいる。
関西ブロック
大阪府
岸和田市立岸城中学校
阪口 みなも さん
親子で一緒に楽しく作れる簡単料理や工作を考え、幼児と保護者が対象の講座を企画、実施した。食物アレルギーの子でも食べられるメニューとして「もち粉ピザ」を考案し、小さな幼児でもできるように作り方を工夫した。簡単にできるメニューは日々忙しくしているお母さんたちに好評だった。親子の絆が深まるきっかけにもなったようで嬉しかった。
関西ブロック
京都府
日星高等学校
Sクラブ
障がい者の交流運動会や、保育ボランティア、独居高齢者の自宅訪問など、地域を中心とした活動に取り組んできた。昨年から始まった被災地支援活動では、全校に呼びかけて「祈りの折り鶴」を折り、募金とともに被災地へ届けた。校内で生徒の関心が高まる中、今年7月には代表生徒が被災地へ行き、ボランティア活動を行った。
関西ブロック
京都府
京都府立綾部高等学校
分析化学部
科学的、生物学的な水質調査によって由良川を守るための活動に取り組んでいる。活動を通してゴミの問題にも着目するようになり、清掃活動にも力を入れている。校内の生徒への呼びかけや、小学校で環境出前授業を開くなど、清掃運動を推進した。環境サミットに参加する中で、活動のレポートや他校との意見交換では新しい発想や刺激があった。
関西ブロック
京都府
京都府立綾部高等学校 東分校生徒会
被災地復興支援を目的として、全部で7つの高校の生徒会が合同でチャリティーイベントを企画、運営した。その中で、被災地の農業高校にアンケートを送り、まとめていただいた生のメッセージをパネル展示して発表するという独自の企画を立てて実行したところ、予想以上の反響があった。
関西ブロック
京都府
京都府立城南菱創高等学校
下林 優依 さん
ボランティア部の部⻑を務め、様々なボランティアに参加した。地域の清掃活動や、義援金の募金活動、施設でのイベントのお手伝いなど、これまでの様々な活動を通じてたくさんのことを学び、そして多くの仲間たちに出会えた。1週間のキャンプでは、発達障がい児のお手伝いをすることで、大自然の中で生活することの大変さと楽しさを学ぶことができた。
関西ブロック
京都府
京都府立洛東高等学校
野闘籠塁界
学校の硬式野球部・ラグビー部・女子バスケットボール部・女子ソフトボール部・陸上競技部・ランブリング部の総勢約80名で3年前から活動してきた。毎週木曜日に恒例となった清掃活動や、地域の児童館や自治体のイベント、東日本大震災被災地への募金活動などに取り組んだ。活動の過程で様々なことを学び、一人ひとりの成⻑にもつながった。
関西ブロック
京都府
小山音楽教室ボランティアチーム
昨年コミュニティ賞を受賞していただいた活動支援金を活用して、ガン患者の方を支援するためのチャリティーコンサートを主催した。準備の過程で病院の先生のお力添えや、楽器メーカーからのご協力など様々なサポートにも恵まれ、小さなホールでの心温まるコンサートが実現した。
関西ブロック
京都府
銅駝美工生徒会
昨年より取り組んでいる東日本大震災被災地復興支援を目的としたアートプロジェクトを継続し、全校生徒で活動。岩沼市里の杜仮設住宅にお住いの方々に、校内で募集した絵画作品70点と、タペストリー10点をお贈りした。現地では、他校の高校生の作品と合同展を開催していただき、展示作品がたくさんの方の目に届けられた。
関西ブロック
京都府
平安女学院中学校・高等学校
東日本大震災被災地応援実行委員会
東日本大震災後に立ち上げた活動企画を継続。被災地に支援物資を送付する活動に加えて、それらを送るための資金調達として、タオルや箸などの日常的なアイテムをオリジナル商品にして販売した。息の⻑い支援活動を目指し、周囲への情報配信にも力を入れている。毎月11日に「轍」を発行・配布する他、交流のある海外の学校へもアピールを続けている。
関西ブロック
兵庫県
明石北高校ボランティア部
難病と闘う患者さんを支援する団体「FOP明石」に協力している。今年はオリジナルチャリティーグッズを提供。昨年のコミュニティ賞受賞でいただいた活動支援金を元手に実現することができた。子育て支援サポート「NPO法人みっくす」では、夏季イベントを主催。部員が一丸となって、子どもたちが遊びながら学べる自由研究を企画した。
関西ブロック
兵庫県
明石南高等学校
ボランティア部
特定非営利活動法人みっくすにおいて、小学校放課後保育や子育て支援センターのサポートを行い、学童との触れ合いや、幼稚園への訪問、地域のお祭りボランティアなどの活動を行っている。東日本大震災で被災した宮城県石巻市の小学校に物資を寄贈するなどの支援活動に取り組んでおり、2011年8月、2012年3月には現地を訪問した。
関西ブロック
兵庫県
しののめ黑大豆研究チーム
地域の特産である丹波黑を病気から防ぐ方法を研究。予防法を開発し、研究成果を地域で普及させる活動に取り組んでいる。近年のゲリラ豪雨、夏季の過乾燥などの影響により、病が多発し収穫量が激減している丹波黑だが、病気から救い、地域への貢献にもなってほしいと思っている。多くの方の協力に感謝しながら、今後も進歩させていきたい。
関西ブロック
兵庫県
豊岡総合高校インターアクトクラブ
学校の内外で様々な活動を行っている。あいがも農法を使った稲作に取り組み、他校の生徒や地域の方と交流を深めている。入り江の漂着物回収、山陰海岸ジオパークの環境保全のための清掃活動、東北支援活動を行う中では、他校の生徒と連携を図り、中心的役割を担った。出店とスイーツ販売などによる商店街の活性化や、地域の雪かき奉仕も実施した。
関西ブロック
兵庫県
⻄脇高校家庭クラブ
播州織を使った給食当番服を製作して市内の学校に提供したり、地域でファッションショーを行う活動に取り組んできた。昨年は、被災地の小学校に給食当番服を贈り、今年3月に訪問、8月には夏祭りを企画した。現地へ向かった代表生徒のほか、準備の段階では多くの生徒や先生方、地域の方からも協力があり、たくさんの人の力が集結して実現した。
関西ブロック
兵庫県
兵庫県立神戶北高等学校
上田 梨子 さん
地域の方々と「里山づくり」を行っている。十年前の荒廃していた雑木林は生まれ変わり、今年は新たなプロジェクトとして、国蝶のオオムラサキを里山で誕生させる企画をスタートさせた。「星の観察会」や地域の清掃活動など、様々な地域ぐるみのボランティアにも参加。地域防災訓練では、消防署と地域住⺠の方々と協力し、連携して行った。
関西ブロック
兵庫県
兵庫県立篠山東雲高等学校
井関 貴晴 さん
生徒会⻑として、地域の人同士のふれあいが活発になるような企画を考え、活動を行った。高齢化が進んでいる地域であるため、防災訓練を高齢者の方の目線に合わせて行ったり、農作業のお手伝いをする有志チームを結成して、田植えや稲刈り、黑大豆の収穫などのお手伝いを行った。卒業後も地域のためになる活動を続けていきたい。
関西ブロック
兵庫県
兵庫県立東播工業高等学校
空飛ぶ車いすサークル
福祉施設などから使えなくなった車いすを提供していただき、修理再生した車いすを国外や東日本大震災被災地へ寄贈する活動を行っている。地元の新聞やメディアで活動が紹介されたことで、興味を持ってくださる方や協賛してくださる団体が増えるなど、活動の輪が広がっている。人に優しいものづくりの心や、リサイクルの心を学んだ。
関西ブロック
兵庫県
兵庫県立小野工業高等学校
生活創造科 東北支援グループ
昨年からの東日本被災地支援を⻑期的に継続していくため、「東北支援グループ」を立ち上げた。心の支援を大切にしたいと考え、まずは岩手県釜石市の仮設住宅を訪問して、手芸交流会を開いた。作っていただいた手芸品やエコたわしは、兵庫県の地域イベントなどで販売し、売り上げに貢献することができた。後輩たちが興味を持ってくれ、今後も活動は継続される。
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